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ホワイトニング歯科について

“審美歯科”の中には“ホワイトニング”を専門に行っている“ホワイトニング歯科”もあり、“ブリーチング”、“漂白”とも呼ばれて、その種類もいくつかあります。

まず1つ目の“パワーホワイトニング”というのは歯科医院で行なわれるホワイトニングで、まず歯肉がジェルでカバーされて、その後で歯にホワイトニングの薬剤が塗られてプラズマライトが20分程度照射されます。

このときに用いられる薬剤には、“過酸化水素”や“過酸化尿素”が使われていて、治療中の歯に痛みもなければ人体への影響も殆どありません。

そして3回程度の治療で真っ白い歯を手に入れることができます。

またレーザーを使用したホワイトニングでは表面に細かいキズがついて、冷たい飲み物がしみたりすることもありますが、“パワーホワイトニング”の場合は表面を全くキズつけることがないので安心です。

2つ目の“ホームホワイトニング”というのは“ホームブリーチング”とも呼ばれ、歯を削らずに患者自身の手で簡単に行なうことができるホワイトニングで、専用に製作されたマウスピースとホワイトニングキットとを自宅に持ち帰って、マウスピースに歯牙漂白剤を入れて就寝時に装着します。

有効成分が歯の内部に働きかけて安全に歯を白くしてくれるために、自宅で安心してしかも簡単に黄ばんだ歯を白くすることができます。

3つ目の“デュアルホワイトニング”というのは1つ目の“パワーホワイトニング”と2つ目の“ホームホワイトニング”とを併用するもので、短期間でより高い効果を持続させることができます。

また、これらの“ホワイトニング”を行う前には、歯科衛生士による“歯石除去”と“PMTC”とを受けたほうがより高い効果を期待できます。

ちなみに“PMTC”というのは、約30年前に口腔先進国とも言われる北欧で提唱された歯の汚れを除去する方法で、定期的に“PMTC”を受けて特殊なブラシやゴムのカップを用いたクリーニングをしてもらい、歯の磨き残しがないかのチェックやフッ素塗布をしてもらうのですが、これによって99%程度の虫歯予防効果を期待できるとも言われています。

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